夏といえば、家族や友人とキャンプに行く計画を立てる人も多いのではないでしょうか。
でも、キャンプ初心者が夏キャンプに行く時、寝袋(シュラフ)はどうしたらいいか迷いますよね。
「夏のキャンプは暑いから寝袋はいらない?」
「夏用?それともオールシーズン対応の寝袋?」
特に夏にキャンプデビューを予定している人は、シュラフがいらないなら少しでも無駄な出費を減らしたいところ。

お任せください!ファミリーキャンプ5年目の経験豊富なママキャンパーが「子連れ夏キャンプの寝具選び」のコツをお伝えします。
この記事を読めば、夏キャンプに最適な寝具がわかるので、余計ものを買ったり無駄に荷物を持っていくことを防げます。
これからキャンプの寝袋を買おうとしている人は、ぜひ最後まで読んでください。
この記事はこんな人におすすめです
- 夏にキャンプデビューする人
- すでに寝袋はもっているが、夏用を買い足すか迷っている人
- 夏キャンプの寝袋の選び方が知りたい人
この記事の結論
子連れで快適な睡眠を確保するためには1番コスパが良い「3シーズン対応シュラフ」をはじめから購入するのがおすすめ!
なぜなら、平地や暑い日は寝袋を使わなくても過ごせる場合がありますが、高原や肌寒い日は寝袋が必要だからです。
☑️「キャンプに行くのは夏だけ(主に7・8月)!極力荷物は減らしたい」人は寝袋なしか夏用の寝袋でOK!(でも、3シーズン対応シュラフを購入した方が利便性が高い。)
☑️「春のお花見キャンプや、空気の澄んだ高原のキャンプ場にも行く」人は3シーズン対応シュラフがあれば大丈夫!(冬に行く場合は毛布必須。)
季節ごとの寝具まとめ
- 5月から7月にかけては「夏用寝袋+タオルケット」「3シーズン対応シュラフ」
- 7・8月は「寝袋なしor夏用寝袋」+温度調整用」「タオルケットや、上着」
- 熱帯夜の日は「体を冷やせるグッズ(接触冷感などの機能付きブランケット)や扇風機、保冷剤」
夏キャンプを快適に過ごすために
- 寝袋の快適使用温度を確認する
- ブランケットや上着で温度調整をする
- 扇風機(サーキュレーター)で風の通り道を作る
- 真夏の熱帯夜は高原のキャンプ場へ行く
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夏用の寝袋(シュラフ)おすすめ5選
とにかく「夏用の寝袋でおすすめが知りたい!」という人に、薄くて軽量コンパクトな夏用の寝袋を紹介します。
この5つはどれを選んでも
寝袋のタイプは「マミー型」と「筒型」の2タイプあります。



両タイプ使った私が、経験上おすすめするなら「筒型の寝袋」をおすすめします。なぜなら、広げれば筒型は掛け布団としても使えるので。
①コールマン コージーII/C10
定番のコールマンのシュラフで快適温度は約10℃前後です。



「C10」という表記が快適温度を表してるよ。


2.コールマン キッズ用寝袋
定番のコールマンの子供用シュラフ、こちらも快適温度は約10℃前後です。


3.ロゴスの寝袋
アウトドアメーカーでメジャーなロゴスの寝袋は、快適温度は約15℃前後です。


4.DOD わがやのシュラフ
かわいいウサギのマークで人気のDOD、使用推奨温度は約5℃からです。


5.山善 寝袋
アウトドア用品が豊富な山善、使用推奨温度は約15℃前後です。


以上が夏用のおすすめ寝袋です。



夏しか使わないからもっと安いのが欲しいんだけど。
分かります!
夏だけしか使わないから、もっと安いのでいいって思いますよね?
でも、利用回数が少ないからこそ、アウトドアブランドの寝袋を買うのをおすすめします。
理由は、ノーブランド品で2,000円前後の寝袋もありますが、いらなくなった時たいてい売れずに処分することになるからです。
反対に、アウトドアブランドの寝袋を購入していると、大体メルカリなどで元値の半分以上で売れます。
なので、あまり使わないものこそ「アウトドアブランドの寝袋」購入がおすすめです。
夏キャンプに寝袋(シュラフ)っている?いらない?
夏の夜は、エアコンがないと寝れない日々が多いですよね。



寝袋はいらない気がするけど…実際はみんなどうしてるの?
夏の平地のキャンプでは正直「寝袋はいらない」場面がほとんどです。
しかし、キャンプ場の場所によっては寒暖差が激しい場所もあり「寒くて寝れなかった!」なんてこともあります。
特にお子さん連れのファミリーキャンプでは、遊び疲れた上に慣れないキャンプで寝れず、体調を崩してしまっては大変。
シュラフは1つ持っていると式布団としても使えるため、体への負担が減らせます。
季節や気温に合わせて適切な寝袋を選びましょう。
まずは寝袋の「夏用と冬用(3シーズン)」の違いを知ろう
寝袋は大きくわけて「夏用と冬用(3シーズン)」の2種類に分かれます。
夏用の寝袋の特徴
- 快適使用温度は大体5〜10℃のものが多い
- 通気性が良く軽量でコンパクト
- かさばらないので持ち運びやすく洗濯時によく乾く(洗濯可か要確認)
- コンパクトな分ペラペラなものは下に敷くマットが薄いと体が痛くて寝れません。
- ナイロン素材が多いが、品物によってカシャカシャ音がなって気になる
冬用(3シーズン)の寝袋の特徴
- 快適使用温度は大体マイナス〜5℃のものが多い
- 熱を逃しにくい素材で肌寒い夜でも暖かい
- 厚みがあるのでフカフカ(ただし、こちらもマットがないと体はバキバキになります。)
- 厚みがある分少しかさばる
- 洗濯時に乾きにくい



寝袋の厚みに関係なく、マットは最低でも5cm以上のものを用意すれば快適に就寝できます。
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キャンプする場所も大事。次で詳しく説明するね。
[夏の寝袋]キャンプ場が「平地」の場合は(ほぼ)いらない!
5月から7月にかけては日によって肌寒い日もあるため「夏用寝袋+タオルケット」または「3シーズン対応シュラフ」がおすすめです。
7・8月は、寝袋がなくても(ほぼ)大丈夫です。
その場合温度調整用に「タオルケットや、上着」などがあれば対策はバッチリです!
でも逆に、注意したいのが熱帯夜の日です。
特に真夏は熱中症の危険がある場合があります。
その場合は体を冷やせるグッズ「接触冷感などの機能付きブランケットや扇風機、保冷剤」など用意しておいた方が安心です。
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平地の場合は、自宅にいる時を想像すると、必要なものがわかりやすいね。



夏キャンプの大事なアドバイスを1つ。私は7・8月のキャンプは平地ではしません。理由は寝苦しくて寝れないから。詳しくは下記の記事を見てみてね。
☑️キャンプ歴5年目のママキャンパーが7月8月の平地でキャンプしない理由は「[夏キャンプの暑さ対策]グッズだけ大丈夫?快適な睡眠をとるには場所が大事!」記事を参考にしてください。
[夏の寝袋]キャンプ場が「高原」の場合は寝袋がいる!
夏のキャンプでも標高が高い高原のキャンプ場では、昼と夜では寒暖差があります。
夜は想像以上に冷え込むため、寝袋なしやタオルケットだけでは体調を崩してしまうことも。
なので「夏用の寝袋+薄めの毛布」か「3シーズン対応の寝袋」を持っていきましょう。
キャンプ場の地形を考慮して、どの寝袋が必要なのか検討しましょう。



季節によってシュラフの使い分けをしない場合は、3シーズン使用できるシュラフを購入すると良いよ。
[夏キャンプの夜]快適に過ごすの3つのポイント
寝苦しい日や、寝袋なしで寝て少し暑いなぁと感じるキャンプの夜。
夏のキャンプでは、暑さが一番の悩みですよね。



快適に過ごすために、暑さ対策グッズも活用してね。
①湿気対策をする
梅雨の時期前後は特に湿気が多いため、熱帯夜ともなるとほとんど寝れません。
そのためには「湿気対策」が大切です。



湿気がこもると体感温度が上がって、寝苦しくなるよ。



体感温度を下げるためにテント内の窓部分や、上部にある通気口を開けて風の通り道を作りましょう。
②扇風機(サーキュレター)を置く
風通しを良くすることで体感温度を下げられるため、電源がなくても使用できる充電式の扇風機(サーキュレター)を使うと便利で涼しめます。
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③ひんやりグッズを活用する
夏のキャンプを快適に過ごすためには、寝具だけでなく衣服やグッズで体温を冷やしくれるものを準備しましょう。
- 通気性の良い素材の服
- UVカット機能付き
- 接触冷感機能付き
- ひんやりグッズ
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夏キャンプの寝具でよくある質問


[初心者キャンプ向けノウハウ]
☑️キャンプ歴5年目のママキャンパーが7月8月の平地でキャンプしない理由は「[夏キャンプの暑さ対策]グッズだけ大丈夫?快適な睡眠をとるには場所が大事!」記事を参考にしてください。
☑️キャンプ道具で後悔したくない人は、私が実際に失敗した「ファミリーキャンプでいらないもの7選!ママキャンパーが後悔したグッズ」をご覧ください。
まとめ|ファミリーキャンプでは夏でも寝袋がある方が良い
ファミリーキャンプでは、夏のキャンプで寝袋はあったほうが良いです。
この記事の結論
子連れで快適な睡眠を確保するためには1番コスパが良い「3シーズン対応シュラフ」をはじめから購入するのがおすすめ!
なぜなら、平地や暑い日は寝袋を使わなくても過ごせる場合がありますが、高原や肌寒い日は寝袋が必要だからです。
☑️「キャンプに行くのは夏だけ(主に7・8月)!極力荷物は減らしたい」人は寝袋なしか夏用の寝袋でOK!(でも、3シーズン対応シュラフを購入した方が利便性が高い。)
☑️「春のお花見キャンプや、空気の澄んだ高原のキャンプ場にも行く」人は3シーズン対応シュラフがあれば大丈夫!(冬に行く場合は毛布必須。)
季節ごとの寝具まとめ
- 5月から7月にかけては「夏用寝袋+タオルケット」「3シーズン対応シュラフ」
- 7・8月は「寝袋なしor夏用寝袋」+温度調整用」「タオルケットや、上着」
- 熱帯夜の日は「体を冷やせるグッズ(接触冷感などの機能付きブランケット)や扇風機、保冷剤」
夏キャンプを快適に過ごすために
- 寝袋の快適使用温度を確認する
- ブランケットや上着で温度調整をする
- 扇風機(サーキュレーター)で風の通り道を作る
- 真夏の熱帯夜は高原のキャンプ場へ行く
キャンプをしていくと必ず春のお花見キャンプや、景色の良い高原キャンプに行きたくなります。
その時「3シーズン対応シュラフ」を家族分追加購入すると費用が結構かかってしいもったいない。
なので「本当に7・8月の夏だけ!」と思っている人にしか夏用寝袋の購入はおすすめしません!
キャンプをたくさん経験してきた私ですが「夏だけでなく、長期的にファミリーキャンプを楽しもう。」「今から寝袋を購入しよう。」と思っている人におすすめするなら断然!通年で使用できる3シーズン対応シュラフの購入をおすすめします。



夏を快適に過ごすためには、キャンプ場の場所選びも大切です。下記の関連記事もしっかりチェックしてくださいね。



