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ファミリーキャンプでいらないもの7選!ママキャンパーが後悔したグッズ

キャンプ道具買って後悔したもの7

この記事はこんな人におすすめです

  • これからキャンプを始める人
  • 何が必要か分からず悩んでいる人
  • 無駄な出費を抑えたい人 

ウキウキしながら計画しているファミリーキャンプ、とりあえずグッズを揃えてキャンプに行こうとしてませんか

ポン

もちろん、道具を揃えることは大切ですがちょっと待って

キャンプを始めるときは、全部揃えなくて大丈夫

「キャンプグッズは一式揃えないとだめでしょ?」

「いらなかったら売ればいっか。」

キャンプ初心者あるあるですが、この考えでは必ず後悔します 。(私がそうでした。)

キャンプで失敗した経験者が断言します!「売れない、壊れる、使わない」とりあえずで余計なものを買うと本当にもったいない

そこで今回は、ファミリーキャンプ歴5年のママキャンパーが、実際に購入して後悔した「いらないキャンプ用品7選」を紹介します。

この記事の結論!
  • キャンプ初心者のうちはいらないものは買わず、最低限のアイテムで十分
  • キャンプに慣れるまでレンタルや自宅の物を活用する

反対に、余計な荷物は避けつつ「必須アイテム選び」も大切です。

後半では、私が実際にキャンプをして「ファミリーキャンプで買ってよかったアイテムTOP3」を紹介します。

ポン

私の失敗が少しでもお役に立てば嬉しいです。

少しでも「無駄な出費をおさえたい人」は、ぜひ最後まで読んでファミリーキャンプを楽しみましょう

キャンプに必要なアイテムが知りたい人、初めてのファミリーキャンプを控えている人は「ファミリーキャンプ初心者おすすめのキャンプ用品トップ 10!持ち物一式、最低限必要な道具リスト紹介」の記事も参考にしてください。

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目次

ファミリーキャンプいらないもの|初心者の時に買って後悔した物7選

キャンプ道具買って後悔したもの

ファミリーキャンプで子供が3人もいると、当然荷物が増えます

キャンプアイテムを厳選しないとファミリーカーでも車に入りません

初めからキャンプグッズをたくさん買ってしまうと「統一感を出したい、買い替えたい」と思ってもなかなか売れずに結局処分することに。

ポン

さっそく、買って「いらなかったキャンプグッズTOP7」を紹介します。

読み飛ばしガイド!文字をクリックで読みたいグッズに跳べます

いらないもの①ワンタッチタープ

ファミリーキャンプでいらないもの、断トツの第1位は「ワンタッチタープ」

ポン

これは本当に、ほんとーにっ!いらなかったです!!キャンプでの使用回数はまさかの「0回」!

必要ない理由

購入前は、結構調べて購入したにも関わらず、キャンプで全く使わなかったのはなぜか…。

必要ない理由①「車に乗らなかった」から。

キャンプグッズを買い揃える前に「BBQでも使えるし、普通の紐のタープよりワンタッチのが簡単に設置できるからとりあえず買っとこっか」と買ってしまったワンタッチテント。

その後テントや椅子など購入して、いざキャンプへGO!

という時…

「あれ?全部積み込めない」

なんと、テントやイスなどを積み込むと、どうしても大きなタープが車に乗らなかったんです。(汗)

ポン

これは初心者失敗あるある典型的な失敗をしました(泣)

必要ない理由②「タープがなくても快適に過ごせた」から。

お天気が良く、暖かいキャンプのシーズンだったので、タープがなくても快適に過ごせました。

※日差しが強い夏キャンプの木陰がないサイトは、タープなしは熱中症などの危険が!この場合タープ必須です!

初心者におすすめのタープ

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安定のコールマン!どこのキャンプ場でも使用している人がいるほど定番

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我が家愛用品。ツールームテントなので小ぶりで十分。設置もササッと

メリット・デメリット

でも、本来ワンタッチテント自体はとーっても良い物です。

ワンタッチテントのデメリット]
  • とにかくかさばる
  • キャスターがついてないタイプだと持ち運びが重いです。
  • よほど余裕のある車か、デイキャンプ(BBQ)でないと車に積み込めません
ワンタッチテントのメリット
  • なんといってもワンタッチで簡単に設置できる!
  • 1人でも数分で設置可能
  • キャンプだけでなくBBQやプール遊びで大活躍
ブロクマ

庭やBBQで使えるけど、キャンプ用で買うのはおすすめできないよ。

ポン

ずーっとタンスの肥やしになっていたのですが、友人が庭で使うのでゆずりました。

いらないもの②イス付き(固定)テーブルセット

ファミリーキャンプでいらなかったもの、第2位は「イス付き(固定)テーブルセット」

必要ない理由

固定されたセットは、庭やBBQで見たことがある人もいるかな?

キャンプで全く使わなかったのはなぜか…。

必要ない理由①「車に乗らなかった」から。

しーちゃん

え?デジャブ?!いらない理由が1位と同じじゃん!

今はファミリーカーのセレナを乗っていますが、当時はセレナよりも積載量が少ない車でした。

最低限のものを積み込むと、テーブルセットを乗せることができず断念…。

仕方がないので、講師は自宅にあったピクニック用の小さいテーブルと、チェアで行きました(笑)

5人家族の人は「どれくらいの量を、どうやって積み込みしている?」知りたい人は「[キャンプ車]荷物の積み方伝授!上手に積み込む5つのポイントinセレナ」の記事を参考にしてください。(動画付き)

必要ない理由②「キャンプでは使い勝手が悪い」から。

イスとテーブルが固定さてるタイプを、もしキャンプ場に持って行っててもタンスに直行だったと思います。

なぜなら料理を食べる時、子供はかなりの確率でこう言います。

「ママの隣がいい。」

「焚き火のところで食べたい。」

そうです。

子供はその場で座って食べてくれません

なので、キャンプで使用するの目的での購入は、絶対おすすめできないです!

ブロクマ

固定されているタイプは、動かせないのがとっても不便だよ。

メリット・デメリット

メリット、デメリットを見ていきましょう。

イス付きテーブルセットのデメリット
  • 長時間座ってるとお尻が痛い
  • チェアが動かせない
  • 1つでもチェアが壊れたら、危ないので使えない
イス付きテーブルセットのメリット
  • 固定されてるのでチェアを忘れない
  • 後にひっくり返らない
ブロクマ

長時間座るキャンプではお尻が痛くなるから、チェアは座りごごちが良いものを使うのがおすすめ。

我が家が愛用中のテーブル!どんなスタイルにも合うよ↓

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  • 角が丸く加工されており、手触りもなめらか
  • ウッドはどんなキャンプスタイルでも合わせやすい
  • 畳むのも簡単な所がおすすめポイント。
  • とにかく置いてるだけでカッコいいいい

愛用中のチェアはこれ!

  • 我が家は子供用として使用
  • 大人ももちろん座れます
  • ロータイプのテーブル向け
  • 詳しい使用レビューはこちら

いらないもの③キャリーカート

ファミリーキャンプでいらないもの、第3位は「キャリーカート」

え?!キャリーかーとがあれば荷物の搬入が楽だし、疲れたら子供を乗せれるし便利そうなのに…。

ポン

これがランクインって、結構意外じゃないですか?

必要ない理由

よく公園や夏の海などで見たことがある人も多いにも関わらず、キャンプで全く使わなかったのはなぜか…。

必要ない理由①「車に乗らなかった」から。

しーちゃん

また?!一体何こ車に乗らなかったのー!(汗)ちゃんと考えて購入しないともったいないね…

そうなんです、実はこれもまさかの!

車に乗らなかったんです(泣)

折り畳めるカートを購入したのですが、元が大きいため畳んでも場所を取ります

優先順位を考えると、絶対にいるグッズではなかったた、キャンプで使うことはありませんでした。

必要ない理由②「キャンプ場で使う時がなかった」から。

我が家はいつも、車の乗り入れ可能なオートキャンプサイトを予約しています。

ポン

車から移動する距離がほぼないので、もしカートを持って行ってても、結局使わずじまいになってました。

荷物を運ぶのが大変なキャンプサイトでは、だいたいキャンプ場でカートを用意してくれています。

なので、キャリーカートはキャンプではいりません

オートキャンプ場など、キャンプ場の選び方は「5年目キャンパーが初心者におすすめする快適なキャンプ場の選び方」の記事を参考にしてください。

メリット・デメリット

でも、本来キャリーカート自体はとーっても良い物です。

キャリーカートのデメリット
  • 折り畳んでも場所を取る
  • 思っているより荷物が乗らず、何往復もしなくてはいけない
  • これもよほど余裕のある車か、デイキャンプ(BBQ)でないと車に積み込めません
キャリーカートのメリット
  • ワンタッチで簡単に折り畳める
  • 子供が歩き疲れてたときの救世主
  • 公園やBBQで乗って遊べて子供が喜ぶ
ブロクマ

あくまでも子供を乗せるのは自己責任だよ、耐重量の確認をしておいてね。

公園やデイキャンプでは大活躍だよ↓

WAQ公式 アウトドア専門店
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いらないもの④安いシュラフ(寝袋)

いらないもの第4位は、2,000円以下の安いシュラフ(寝袋)です。

ポン

キャンプの基本グッズを揃えると、初期費用が意外にかかります。なので、シュラフは安いのでいっかと、とりあえず購入しました。

必要ない理由

とりあえずで購入したものは、だいたい微妙で使わないことが多いです。

やっぱり、使い勝手が悪いので(泣)数回の使用で買い替えました。

しかも、ノーブラランドのため売れずにタンスの肥やしに…。

必要ない理由①「ペラペラ」だから。

気温的に5月以降はペラペラでも大丈夫でしたが、3月は寒すぎてほとんど寝れませんでした

ポン

当時は末っ子妊娠5ヶ月目!これはもっと対策をしていくべきだったと反省してます。

必要ない理由②「カシャカシャ音がなる」から。

安いシュラフでも布製だと音はしないのですが、購入したのはナイロン製のシュラフ

寝返りを打つたびカシャカシャ音がなります。

メリット・デメリット

メリット・デメリットは以下の通りです。

安いシュラフは、あまりキャンプに行かない人や、暖かい時期しか行かない人向けです。

安いシュラフ(寝袋)のデメリット
  • とにかくペラペラで寒い(特に秋から春先)
  • 音が気になる
  • 我慢してつかえるが、もう少し質の良いものを買うのが得策
安いシュラフ(寝袋)のメリット
  • 安い
  • 薄いので場所を取らない
ブロクマ

爆睡して起きないタイプの人は問題ないけど、音や気配に敏感な人は絶対買わないで

愛用中!最低気温5℃くらいまで快適に寝れるよ↓

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  • 大人1人幼児2人と一緒に寝れる
  • 2つに分けて個別に使用可能
  • 冬はプラスで毛布必須

小学生2人が愛用中 ↓/

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  • 小4と小1の姉2人が使用
  • 150㎝くらいまで使える
  • ナイロンタイプだけど、音は静か

いらないもの⑤ダブルマットレス

ファミリーキャンプでいらないもの、第5位は「ダブルマットレス」

ポン

なんでダブルがいらないの?子供と寝るのに便利そう。って思いますよね?

必要ない理由

実は、ダブルマットは現在も愛用中なんですが、ランキング入りした理由は…。

必要ない理由①「たたむのが大変」から。

確かにダブルは子供と一緒に寝れるため、とっても便利ですが、めんどうなことが大嫌いな人にはおすすめできません

たたむとき「ズレるし、たたみにくい!」

ポン

同じマットのシングルサイズも持ってますが、シングルを2つくっつけても寝心地はかわりません

ブロクマ

どうせ買うなら、畳みやすいシングルを人数分買う方が断然おすすめです。

必要ない理由②「動くと揺れる」から。

隣で寝てる人が、寝返りなどして動くと「グゥワン!」と揺れます

これも、爆睡できる人は問題ないですが、敏感な人は揺れで起きてしまうため購入は控えましょう

ポン

マットの厚さは、最低でも5㎝以上にしましょう。それ以下だと次の日、体がバッキバキになります。

愛用中!まくら付きで連結可↓

  • バルブを緩めて放置しておくと空気が入る
  • 素材がスウェード地なのでシュラフがずれにくい

定番のコールマンは友人キャンパー愛用品 ↓/

  • バルブが大きく膨らみやすくたたみやすい

メリット・デメリット

ダブルマットのデメリット
  • 片付けの時畳みにくい
  • 隣が動くととても揺れる
  • かさばる
ダブルマットのメリット
  • 子供は広いと喜ぶ

キャンプ道具はレンタルでお試し↓

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いらないもの⑥ノーブランドのキャンプグッズ

ファミリーキャンプでいらないもの、第6位は「ノーブランドのグッズ」

これは、全てがダメと言ってるのではなく、買い換えるかもしれないキャンプグッズを購入するときに気をつけることです。

必要ない理由

初期費用を抑えるために、我が家はシュラフやチェアなどの基本グッズは、ノーブランドも購入していました。

しかし、キャンプをしていくと他のキャンパーが使ってる「カッコいいグッズや、好きな色」で揃えたくなってきます

そうなると、必ずと言っていいほどキャンプグッズを買い替えたくなります

必要ない理由①「売りたくても売れにくい」から。

キャンプグッズを買い替えたい時、ノーブランドのものはほどんど売れません

ブロクマ

売れても送料や手数料を考慮すると、利益はほとんど出ないことが多いよ。

必要ない理由②「壊れやすいものが多い」から。

キャンプは、丈夫なアウトドアじゃないとすぐに壊れてしまいます

品質が十分でないグッズもあるため、長く使う人はとりあえずで購入するではなく、納得のいくものを買うのがおすすめです。

メリット・デメリット

ノーブランドのグッズのデメリット
  • 売れない
  • 壊れやすいのものが多い
ノーブランドのグッズのメリット
  • 初期費用が安く揃えられる
  • 買いなおししやすい
ポン

ノーブランドでも、コストコで買ったチェアは、子供が小さい時に活躍。「価格、持ち、使用頻度」ともに大満足しました。

可愛いキャラクターに子供は大喜びでしたよ↓

いらないもの⑦オシャレな服(特にデビュー戦)

ファミリーキャンプにいらないもの、第7位は「オシャレな服」です。

ポン

これは、デビュー時に特に注意してほしいです。

必要ない理由

初めてのファミリーキャンプデビューなんだから、オシャレな格好で写真を撮りたいのに、なぜ必要ないのか…。

必要ない理由①「汚れるからだめって言っちゃう」から。

ランキングに入れといて何ですが、これは個人的な少数派の意見です。

オシャレな可愛い服を着てキャンプすると、汚れるのがやっぱり嫌で「〜しないで!ダメだよー」を言ってしまったんです。

ポン

オシャレな可愛い服を着てキャンプすると汚れるのがやっぱり嫌で「〜しないで!ダメだよー」言ってしまってました。

ブロクマ

せっかくのキャンプを思いっきり楽しむためには、汚れてもいい服でデビュー戦を迎えよう

メリット・デメリット

オシャレな服のデメリット
  • 汚れるのが気になる
オシャレな服のメリット
  • おしゃれで可愛いので写真映えする

キャンプ道具はないけど、キャンプに行きたい

hinataレンタル公式HP

買ってよかったキャンプ用品 |フェミリーキャンプで買って損なしトップ3

買ってよかったキャンプ道具

ここでは、ファミリーキャンプを5年してたママキャンパーお墨付きのキャンプグッズを紹介します。

値段が高いグッズもあるけど、丈夫で長く使える上、リセールバリューもバッチリです!

①コールマン タフスクリーン2ルームハウス(ダークルームテント)

コールマンのタフスクリーン2ルームハウスは、断トツ1位です!

おすすめの理由は「広い、設置が簡単、真っ暗の寝室で安眠」です。

ファミリーに人気の2ルーム型のテントの中で、特にお子さんがまだ小さいファミリーにおすすめです!

我が家は2台目テントでコールマンのダークルームテンを購入。

使用歴は現在5年目です。

テント内も広々でリビングと寝室がある2ルームタイプのため、急な雨でも安心です。

さらに、ダークルーム機能により光を90%以上カット

日差しやライトの灯りをほとんど通さないので、お子さんの眠りを妨げにくいです。

ポン

身長170㎝後半の主人でも、テント内は屈まずに立って出入りできます!

コールマン タフスクリーン2ルームハウスのデメリット
  • ダークルーム素材(寝室部分)は結露しやすい
  • コンパクトなテントが欲しい人には向かない
コールマン タフスクリーン2ルームハウスのメリット
  • ポールを2本通せばテントだけで自立する
  • 高さ215mで広々したリビングスペース
  • ダークルーム機能で朝までぐっすり

朝日で起きやすい子がいる家庭は必須↓

スノーピーク アウトドアローチェア30カーキ

スノーピーク アウトドアローチェア30カーキは、大人用に購入しました。

正直お値段は可愛くないです(泣)

でも、スノーピークのチェアは置いてるだけでカッコイイだけでなく、品質も最高です。

おすすめの理由は「丈夫、ゆったり座れる、カッコイイ」です。

サッとたためてサッと出せる

背もたれ部分がロングタイプ、布がピン!と貼っているので長時間座っていても疲れにくいです。

ポン

あぐらもかけちゃいます。

スノーピークチェアのデメリット
  • 値段が少しお高い
  • リクライニング機能はない
スノーピークチェアのメリット
  • 座りごごちがよくリラックスできる
  • フレームがしっかりしてて丈夫
  • 製品上の問題でフレームやシートが破損した場合「永久保証」あり

ここで焚き火や星空を見ながら飲むビールはサイコーですよ↓

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③ユニフレーム(UNIFLAME) ツインバーナー US-1900

我が家初めてのキャンプは、自宅にあるカセットコンロを持って行きました。

数回カセットコンロでキャンプしたのですが、風に弱いのと格好いいキャンプグッズが欲しくなり、思い切って購入しました。

おすすめの理由は「2つコンロがあって便利、圧倒的にカッコイイ」です。

食べ盛りの子供が3人いると、お腹空いた攻撃がきた時は時間との勝負です!

そんな時、このツーバーナーを買って本当によかったと実感します。

1つでご飯を炊きながら、もう1つでお湯を分かりたりお肉を炒めたり。

そして、調理してる時も見た目が格好いいのでテンションがさらに上がります。

ポン

調理しながらビールを飲むのが、これまた至福の時間なんです!

ユニフレームツインバーナーのデメリット
  • 1つコンロよりかさばる
  • 少人数での人数が利用や、少食の場合は1つコンロの方がおすすめ
ユニフレームツインバーナーのメリット
  • ステンレスなので汚れてもサッと拭いてキレイになる
  • カセットコンロの設置も簡単。
  • なんといってもカッコイイ

購入から6年間大活躍!かっこいいとよく褒められます↓

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キャンプに最低限必要なものを詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧んください

☑️実際に我が家が現在使ってる愛用品や、最低限必要なおすす商品は「ファミリーキャンプ初心者おすすめのキャンプ用品トップ 10!持ち物一式、最低限必要な道具リスト紹介」をチェック!

初心者のファミリーキャンプグッズ購入でよくある質問

よくある質問
グッズの収納方のコツは?

テントや調理器具など、大きなグッズは収納に場所を取ります。コンパクトに収納できるグッズを選んだり、スペースを有効に使う収納アイデアを取り入れましょう。

リセールバリューとは何ですか?

「リセールバリュー」とは、商品やサービスを新品で購入した後に、再び売却する際の価値を表す言葉です。商品を購入する時に、リセールバリューが高い商品を選ぶことで売却するときの資産価値を高めることができます。

安いグッズでも大丈夫?

消耗品や小物などでは、コスパが良いものは大活躍します。しかし、チェアやテントなど、安全性や丈夫さが必要なグッズは、品質をしっかりと確認することが大切です。

品質確認に最適、レンタル活用はこちら↓

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ファミリーキャンプで後悔しないで!「いらない物・いる物」まとめ

今回は、ママキャンパーの私が買って失敗した「ファミリーキャンプでいらないもの7選」を紹介しました。

ファミリーキャンプ初心者は、いらない物を少しでも抑え、必要な物をしっかり厳選することが大切です。

キャンプを始める時は、自宅にあるものやレンタルをどんどん活用して、最低限のキャンプグッズだけを購入しましょう。

キャンプグッズは高価な物も多いですが、しっかり納得して購入すれば、丈夫で持ちがよかったり、買い替え時に売りやすいと言うメリット(リセールバリューが高い)があります。

ブロクマ

お気に入りは値段で妥協しない、こだわりがないところはコスパの良いもので済ませよう。

ポン

1番大切なのは、気張りすぎずに、リラックスして家族で自然を楽しむこと

あっという間に過ぎてしまう子供との貴重な時間、下記の記事も読んで快適なファミリーキャンプを過ごしましょう。

☑️実際に我が家が現在使ってる愛用品や、最低限必要なおすす商品は「ファミリーキャンプ初心者おすすめのキャンプ用品トップ 10!持ち物一式、最低限必要な道具リスト紹介」の記事を参考にしてください。

☑️5人家族の人は「どれくらいの量を、どうやって積み込みしている?」知りたい人は「[キャンプ車]荷物の積み方伝授!上手に積み込む5つのポイントinセレナ」の記事を参考にしてください。(動画付き

☑️オートキャンプ場など、キャンプ場の選び方は「5年目キャンパーが初心者におすすめする快適なキャンプ場の選び方」の記事を参考にしてください。

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